ハンゲショウ

分類	ドクダミ科ハンゲショウ属
学名	Saururus chinensis
作製	2009.8.26
別名	カタシログサ（片白草）
場所	ひょうたん池の奥、小池
花期	6月下旬～7月上旬
コメント	開花期になると、花を目立たせるためか、上部の葉が白くなる。

ハンゲショウの名前の由来は、半夏生（十二候のひとつ。夏至から11日目ごろ）のころに最上部の葉が白くなることから「半夏生」、あるいは半分化粧したようだから「半化粧」とする説がある。