富田染工房と向島百花園

 秋晴れの中、先輩達といっしょに、いろいろな行動ができ、染の体験や、向島百花園では野の草花などとふれあい、萩のトンネルをくぐり、現代と昔の風景がマッチして、とてもステキでした。
 
 有意義な一日を過ごす事ができ、ありがとうございました。 O記
染と萩の秋 研修

 歴史と伝統ある東京染小紋。自然の神田川と共に古くから使われている優秀な技法で多方に染める。型紙の彫刻、色糊の調整、型付け、地色染め、蒸し、水洗い、乾燥、染め上がるまでの工程の説明を受け、見学し、実際に長板に白生地が張って用意されている袱紗に型紙をのせ、ヘラで糊を置いていく過程を体験する。ネーム入れの部分のバランスが難しかったです。工房活動を紹介していただいて染めに触れることが嬉しかったです。

国の名勝の江戸の花園、向島百花園にて。
 秋の七草のひとつ美しく垂れたしなやかな枝に蝶の花をつけたミヤギノ萩、竹で編んでトンネルに沿って散歩し、都会の中で四季を通して花咲くいこい場となっている。貴重な存在。天候に恵まれた青空の中、説明を受けながらひとときが過ごせました。江戸、東京の今も残る文化、芸術、歴史の魅力を楽しみました。

思い出残る研修の旅に感謝の一日でした
  H記
水戸市植物公園の西川園長、城山さん、事務局の茂垣さんと文化団体の皆の総勢49名でにぎやかに東京へ研修視察に行ってきました。
久しぶりの秋晴れに恵まれ まずは新宿の東京染ものがたり博物館へ。博物館の見学と染の体験をして、次に浅草に向かいます。釜めしの昼食の後浅草寺を散策。そして次に向島百花園で萩のトンネルをくぐったり江戸の秋を満喫して、盛りだくさんの充実した楽しい旅は終わりとなりました。
からむし(苧麻)の繊維は上布の原料になります
向島百花園前で案内してくれた職員さんとガイドさんを囲んで
富田染工芸のベテラン職人さんから説明を受け
東京染小紋(江戸小紋)を体験
見事な萩のトンネル
黄八丈の黄色の染剤 かりやす
東京染ものがたり博物館前で記念撮影
バスで一路 東京へ

トップページ

              
           平成27年9月30日
活動だより