植物公園の今

西川園長のつぶやき その34

2/132022

2月13日

Dasylirion longissimum ダシリリオン ロンギシマム の大株を観賞大温室内のドライストーンウォーリング前に展示。
メキシコ北部に自生するキジカクシ科リュウゼツラン亜科ダシリリオン属で英名Mexican Grass Tree メキシカン グラスツリー。

そして石積みの間に多肉植物を植え始めました。植える時、石に負担をかけないよう、気をつけてます!
全体に植えたら、また紹介します。

熱帯果樹温室の池の上では、Aristolochia westlandii が多数蕾をつけて開花中。花に見えるのは萼で後ろ姿も可愛らしい。
和名はムクゲパイプバナ(尨毛パイプ花)。開園当初から栽培している古株で、基部に肥大した塊茎がある。
ウマノスズクサ科で中国原産。標高300〜800m谷間の斜面に自生するという。

水戸市植物公園 園長  西川 綾子