植物公園の今

園内のサルビア紹介2019年その1

10/142019

まだ暑い日もありますが、確実に気温が下がって秋を感じられるようになってきました。

公園で秋といえば、秋咲きサルビアをご紹介しなければなりませんね。既に園内の数カ所で展示していますので、それらを数回に分けてご紹介します。

最初は「サルビア・ミニアタ」です。赤い花をよく見るとモールのように毛が生えています。温度が低くなってくると、葉が部分的に紫色に染まってくるのも特徴です。寒さには弱いので、冬越しは室内です。

これは「コバルトセージ」。小さい青い花が風にユラユラ揺られています。セージというのはサルビアの英語の名前です(サルビアは学術的な名前)。つまり、「コバルトセージ」=「サルビア・レプタンス」で、どちらで呼んでも同じ植物なのです。

最後はメキシカンブッシュセージです。ガクのモコモコとした毛がチャームポイントです。品種によってガクと花弁の色が異なり、近年ガクが白くて花弁がピンクのものが流通してきました。「アメジストセージ」や「サルビア・レウカンサ」と呼ばれることがあります。